第14回 情報リテラシー論
今回はセキュリティとクラウド化でした。
まずaguseというサイト。これを使いホームページ利用者のドメインを調べることができます。またブラックリストも調べる事が可能です。
お名前.comでは空いているドメインを調べることもできます。
次にSNSのアカウントを作るポイント。
会社、個人のアカウントを分けるのは言わずもがな、メアドも変えるのが良いそうです。
そしてパスワードを作るポイントは英語、数字を混ぜて8文字以上、誕生日など本人が特定できるようなものは避ける、ブラウザにパスワードを保存しない、です。
また、SNSで気をつけるべきポイントはアカウント乗っ取り、なりすまし詐欺、個人情報やプライバシーの漏洩です。
信用できるものを使う、疑う心を持つ事が大切だと今回の講義を通し思いました。
第12回情報リテラシー論
今回はラジオ離れと音声認識システムについてです。
現在、ラジオ離れが進んでいます。その上でWebを使いラジオ放送を聴く人が増えてきています。
ポッドキャストやラジコなど様々なツールでラジオを聴くことができます。
私もラジコをつかいラジオを聴くことがあります。ラジコとはインターネットを使ったサイマル放送で色んな局のラジオを聴くことができます。
音学を発信できるサービスの中にはsoundcloudなどがあり、手軽に世界中の音楽を聴くことができます。
音声を認識するサービスの中にはSHAZAMなどの音楽検索アプリがあります。使ってみたところとても便利で正確で驚きました。
音声認識技術はこれからもまだまだ伸びていくことでしょう。
第9回情報リテラシー論
今回はテレビの衰弱と動画メディアについてです。
最近はテレビよりYouTube、ニコ動などを見る人が多いのではないでしょうか。そんな流れをうけ、テレビはネットを敵対視しているところがあります。
現在、スマホが普及し、アメリカではすでにネットの利用時間がテレビの利用時間を上回った。
まずyoutubeは2005年に始まった動画メディアです。だれでも有名になれるチャンスがあるのもYoutubeの魅力であると思います。
また、コンテンツIDなどを使い本家の動画を見分ける機能、クリック数により広告料が払われる機能があることなど利用者には安心で嬉しい動画メディアだと思います。
しかし著作権侵害には厳しく、アカウントや動画を削除されることも珍しくありません。
気軽に視聴ができ、自分も簡単に動画を上げることができる、このフットワークの軽さが動画メディアの人気の理由だと思います。