第5回 情報リテラシー論レポート
今回はスマートフォンの普及と課題についてでした。
スマートフォンとガラケーの違いで一番大きいのは「電話以外の機能の活用」だと思います。アプリを使い、様々な事を行えるようになりました。情報の処理速度も格段にあがり、パソコンに取って代わる存在になりつつあります。
それによっとスマホ依存なんと人も増えてきています。(右利きで左手操作は依存者に多いそうです。)
しかしやはりスマホは便利なものであり、検索などもササっと(現在は音声などでも)できるようになりました。様々な生活に影響を与え、紙媒体などにもショックを与えました。
Twitterなどもその場でその時あったことをスマホで短くすぐにつぶやくことで大普及しました。
このようにスマホが社会に与えた影響は絶大でした。これからも出来ることが増え、より身近になっていくスマートフォンを有効に使うことが必要になると思います。
第7回情報リテラシー論
今回は連絡手段の多様化について学びました。
メールやLINE、Facebookなど連絡手段は多様です。
まず、メールはスパムメールなどの被害がとても多いです。メールを開くだけでもアドレスが流出するなどの被害を受けることがあります。なのでアドレスをネット上などに載せるのは言わずもがな危険な行為なのです…。
LINEはその点、楽に連絡を取れる、ブロック機能があるなど、とても優秀です。
あと、私的にはスタンプ機能がメールと比べて自己表現しやすいのでありがたいです。
他にもTwitterやFacebookは集団でのやりとりに向いています。
これからはうまく、連絡手段を使い分けていくことが大切だと思います。あと、この学校においても休講の連絡やお知らせなどがLINEで届いたらいいのになと思いました。
第6回情報リテラシー
今回はキュレーションの必要性についてでした。
キュレーションとはインターネット上の情報を収集しまとめることです。またキュレーターを行う人をキュレーターといいます。
Googleではページランク、Facebookではエッジランク(親密度×重み×経過時間で求められる)でキュレーションされています。
現在は利用者が必要、または興味のありそうな情報をまとめることが大切になっています。またそれによって利用者の踏みそうなリンクを貼ることもインターネット上では必要になっています。
私も「あなたにおすすめの記事」などを見つけるとつい見てしまいたくなります。
情報量が増えている今、まとめる力は今後もっと必要になっていくでしょう。
第3回情報リテラシー
第4回が先になってしまい申し訳ないです!
今回は検索エンジンの進化についてでした。
検索エンジンは私が知っている限りでも、Yahoo!やGoogle、Safari、firefoxなど様々あります。ちなみに日本はYahoo!派が多いらしい…
このような検索エンジンをつかい今は大量の情報をすばやく入手することができるようになった。しかし、数年前までは大変でした。Yahoo!検索ではカテゴリー検索という検索方法を使い、手動でホームページを分けていました。地獄ですね。
今は情報量がふえ、個人が好きに情報を発信できるようになりました。これからは間違った情報に惑わされないように取捨選択する力をつけることがもっと大切になってくると思います。
第2回 情報リテラシー論
今回の授業はインターネットの歴史でした。
今回一番驚いたのはYouTube LINE Twitter はすべて私が生まれた後にできたものだということでした。
考えてみると当たり前なのですがスマホやインターネットサービスが普段の生活に馴染みすぎていて無かった時代のことを忘れがちですね。
ちなみにブラウザの多様化についても学びました。私はやっているゲームがsafariに対応していなかったのでそれ以来ずっとgoogle chrome を使っています。なんとなくほかのブラウザよりサクサク動く気がする…
まだまだインターネットの歴史は短いのでこれからどんな進展をしていくのか楽しみです。