第15回 情報リテラシー論

今回はデマや詐欺と進化する技術でした。 今回一番感じたのはツイッターの凄さ、拡散力の怖さです。 一昔前までは、一番拡散力を持った媒体はテレビでした。それが今、世界中の個人だれでも情報を拡散できるようになりました。そしてそれを使ってデマを流す…

第14回 情報リテラシー論

今回はセキュリティとクラウド化でした。 まずaguseというサイト。これを使いホームページ利用者のドメインを調べることができます。またブラックリストも調べる事が可能です。 お名前.comでは空いているドメインを調べることもできます。 次にSNSのアカウン…

第13回情報リテラシー論

今回は画像認識の技術と流出問題です。 近年、写真を検索するときにGoogleなどの画像検索ではなくInstagramが使われています。ハッシュタグをつかう検索方法もメジャーになってきています。 ほかにもショッピングなどでは消費者本人に感想や買った場所などを…

第12回情報リテラシー論

今回はラジオ離れと音声認識システムについてです。 現在、ラジオ離れが進んでいます。その上でWebを使いラジオ放送を聴く人が増えてきています。 ポッドキャストやラジコなど様々なツールでラジオを聴くことができます。 私もラジコをつかいラジオを聴くこ…

第11回情報リテラシー論

今回は苦戦する紙媒体と電子書籍についてでした。 言わずもがな現在は紙媒体離れが深刻化してきています。読書はスマホやタブレットへ、新聞もインターネットへなど、デジタル化が進んでいます。(dマガジンやCOMICOなど) 私まLINE漫画などを使い電子書籍を…

第10回情報リテラシー論

今回は様々な動画とネット生配信でした。 動画配信サービスはVineやミクチャなど様々です。ほかにも動画サービスの代表YoutubeではVR機能も追加され進化をしています。 ほかにもツイキャスなどの生放送も有名です。スマホ1つですぐにできる、誰でもできると…

第9回情報リテラシー論

今回はテレビの衰弱と動画メディアについてです。 最近はテレビよりYouTube、ニコ動などを見る人が多いのではないでしょうか。そんな流れをうけ、テレビはネットを敵対視しているところがあります。 現在、スマホが普及し、アメリカではすでにネットの利用時…

第8回情報リテラシー論

今回は位置情報で激変の生活習慣です。 まず、位置情報といえばGPS。GPSはもとはアメリカ軍隊で使用されていたシステムです。ネット回線がなくて使えます。また、戦争がおこったときに怖いのもこのシステムの特徴です…。 検索などでも位置情報での検索が可能…

第5回 情報リテラシー論レポート

今回はスマートフォンの普及と課題についてでした。 スマートフォンとガラケーの違いで一番大きいのは「電話以外の機能の活用」だと思います。アプリを使い、様々な事を行えるようになりました。情報の処理速度も格段にあがり、パソコンに取って代わる存在に…

第7回情報リテラシー論

今回は連絡手段の多様化について学びました。 メールやLINE、Facebookなど連絡手段は多様です。 まず、メールはスパムメールなどの被害がとても多いです。メールを開くだけでもアドレスが流出するなどの被害を受けることがあります。なのでアドレスをネット…

第6回情報リテラシー

今回はキュレーションの必要性についてでした。 キュレーションとはインターネット上の情報を収集しまとめることです。またキュレーターを行う人をキュレーターといいます。 Googleではページランク、Facebookではエッジランク(親密度×重み×経過時間で求め…

第3回情報リテラシー

第4回が先になってしまい申し訳ないです! 今回は検索エンジンの進化についてでした。 検索エンジンは私が知っている限りでも、Yahoo!やGoogle、Safari、firefoxなど様々あります。ちなみに日本はYahoo!派が多いらしい… このような検索エンジンをつかい今は…

第4回 情報リテラシー論

今回のテーマはソーシャルメディアの台頭です。 ソーシャルメディアは各国で選挙に使われたり、メールマガジンなどに使われたりなどさまざまな場面で活用されています。 現代ではポスターやDMを配布するよりウェブやソーシャルメディアをつかった広告のほう…

第2回 情報リテラシー論

今回の授業はインターネットの歴史でした。 今回一番驚いたのはYouTube LINE Twitter はすべて私が生まれた後にできたものだということでした。 考えてみると当たり前なのですがスマホやインターネットサービスが普段の生活に馴染みすぎていて無かった時代の…

第1回 情報リテラシー論

長岡造形大学情報リテラシー論初回授業でした。 まず驚いたことはブログ、twitterなどさまざまなソーシャルメディアを使ってレポートをだせること…。自由度が高く画期的です。 さらに講義中リアルタイムで呟いたツイートをスクリーンで観覧することができま…